ウラ弦女子。試着。歌詞。

グーグル検索をするときのような細切れタイトル。


5勤ののち、やっと休みの今日。
曜日感覚はないです。
夕方までなにもしなかったー。
お昼にうどんとか、ピアノを弾いたら弾けなかったとか、
遅くに起きたのに昼寝までした、とかはあるけど。
夕方、ウラ弦女子による小規模忘年会のため新宿へ。
1次会は高島屋前のダイニング。
予約してから気がついたのだけど、ここ来たことある。
4人以上でワインボトル1本という寛大なクーポン付き。
ここでは漫画(しかも懐かしい系)の話題が中枢を占めたような。
家に帰って眺めてみれば、
お店の会話では思い出せなかったいろんな漫画があるわ・・。


2次会は3丁目のワインバーへ。
雑誌等メディアへの露出度が高く、前から行ってみたかったお店。
前に行ったモツ煮屋と迷ったのだけど、
ワインバーの前に行ったらお店の人が案内してくれたため
そういう細かいサービス(重要ですね)に惹かれてこちらへ。
まぁ前回のモツ煮、最終的には記憶が飛んでいます。
よく帰れたものだわ。
そう言いつつ、モツ煮はまた年明けにでもいきましょう。


ここに来てミツさんが登場。
催しの明けた昨日以来ちょっと力を抜きすぎている感じがあり、
気合いを入れ直す一助になった。
同業者の話は身に染みる。
さらに、日々の業務のいいところ悪いところが
おぼろげながら明確化します。
自信を持ったコメントの出来る人は素敵。
それにしてもあぁ、なんて狭い業界・・・。
このメンバーは今度はまた新年会でもして、
たっぷり盛り上がりたいものです。
ていうか新年会やります!
ウラ弦女子の自覚のある人は乗ってきてください。


洋服を買うとき、私は絶対に試着をするのだけど
PCや携帯で服を買う人はそういう必要を認めない、
というのはなんでなんだろう、というのが最近の不思議です。
eビジネスで服が今ひとつ売れないのはとても納得だけど、
たぶん購買層による別の理由があるからだな、
ということは容易に予想がつきます。
特定の購買層(要は若者)にバーチャル服売場が受けるのは何故?


昼間積み重なったCDの一番上がボニーピンクだったので再生。
「どんな天気も受け入れる強さを教えてくれた人」
という歌詞に妙な引っかかりをおぼえる。
なぜなら私は気候によって機嫌が左右されるという自覚があるから。
この歌がリアル天気のことを言っているのかは疑問だけど、
これを聞いた私はリアル天気を思い浮かべた。
そうか、天気を受け入れることは強さなのか。
動かせない事実であるからには確かに「受け入れる」しかない。
ということは、私は強さが全然足りてないんだなぁ〜。
なんて思いました。今日の午後。