二夜連続

夜中の映画鑑賞（１件未遂）。
昨日はエドワード・ノートンの「２５時」

見た後の感触は重いのだけど、私はこれはニューヨークという街を表す映画だと思った。
最後の親父の説明みたいな長いせりふもそこに戻ってきていたし。
もっと人物肉薄系かと思ったけれど意外な感じ。
でも変に気持ちの部分を大きく描こうとするより好きだな。


今日は重役出勤なので１時半に会社に行く。
行くやいなやお昼ご飯。変な会社。
３時くらいまで気合いが入らなくて眠くてどうしようかと思ったのだけど、
意外にお客様が多くててきぱきしているうちに体が動くのが気持ちよくなってきた。
閉店少し前に催し関連で大爆笑の出来事があって、
本当におなかを抱えて笑ってしまった。
「ホラー映画のような中鉢」がいろんな意味で怖い（笑）
この土日、もちろん２日とも出勤なのだけれどなんだか濃かったなぁ。
とても２日間とは思えないくらい盛りだくさんな感じがする。


あ、そういえばハーゲンダッツのアップルパイを初めて食べた！
これはまさにアップルパイ。アイスというよりむしろアップルパイです。
平凡な感想で申し訳ないけどすごくおいしい。
こくがありすぎるほどあるのに、余裕で食べ切れてしまう。素敵。